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昨日ちょっと気になった
dsの新型がでるみたいな話はネットで知った。その時はまだ産経新聞やらが報道した憶測に過ぎないものと言われていた。
しかし、この情報は本当らしく今まで隠れて作成したらしくなんと
PSPとほぼ同サイズのDSが発売されるとのこと。
色は
ワインレッド、
ダークブラウン、
ナチュラルホワイトと渋い色。
DSとDSlite、DSiの最初の色を覚えてなかったがシルバーとブラック程度でこういう色が最初の3台なのは始めてではないだろうか。
ちなみにどれくら画面が大きくなったかというと
これぐらいである。
点線が従来のDSliteの画面らしいので確かに大きい。
DSiLLの情報のソースは
任天堂のホームページ。
もう任天堂のホームページの
トップにもDSiLLが。
スペックを見てみると元がDSiなのでGBAスロットはもちろん付かない上、充電器もDSiと同じものらしいが充電時間と電池継続時間がDSlite並になっている。
正直ただDS画面を引っ張ってるだけなら解像度が気になるところだがどうなのだろうか。
ただ、普通ならもっと早く情報が流れるはずだがこんなにも発売直前といっても良いようなときに情報を出したため今週とかにDSiを買った人は損をした気持ちにもなるだろう。
大きさだが、これだけ大きいとGBAスロットどころかGBスロットやファミコン、スーファミスロットぐらい作ってもよさそうなものである。
ただ、今回任天堂がこんなにも遅く情報を出したのはなぜだろうか。
普通ならもっと前に少しだけだして徐々に情報を増やして注目度を集めていくはずだがあまりにも急である。
DSiLLは値段が2万と高い。
値下げしたwii並なことを考えると少し買うのは考えてしまう。
それより
この記事がちょっと気になるが今回のことを考えると実現しないのか、それとも後になるのであろうか。
それよりも任天堂はまだおもしろい情報を持っていた。
なんと
新型のwiiを来年発売という情報があるのだ。
PS3やXbox360はHD画像を搭載していたが今までのwiiはSD画像であった。
そこからwiiもHD画像搭載となれば画質でもPS3やXbox360に並ぶ可能性もある。
それにブルーレイも搭載ということなので今までPS3やXbox360に比べてDVD再生ができないなど見劣りしていたところもあったが機能面でも並びそうである。
ただ、情報はまだうわさに過ぎないらしい。
といってもこのブログでもただの噂といいながら後々に情報が出て行ったこともあるので意外と本当かもしれない。
過去を見てみるとすぐ新型のゲーム機がでるのに比べ改良という形が続いている。
不景気なためまったく新しいゲーム機を作るのは費用がかかるため現存のゲーム機を基にしながら、それでも何も動きを出さないままだと販売数が伸びないためこのような形をとっているのだろうか。
正直任天堂はGB~DSまでのスロットを搭載したDSを作るか、ファミコン、スーファミ、GBのゲームを有料配信すれば売れるのではないだろか。
ちなみに配信でいうとポケットモンスター「ハートゴールド」「ソウルシルバー」で
ミュウの配信が決定した。
これはユーザーには楽しみな話である。
11月は11月で楽しみなことが増えそうである。
ではこれで以上。
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